CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
川合牧人/澤井雅恵ー陶と花2人展ー コートギャラリー国立

 

コートギャラリー国立さんより、展示の依頼がありまして、

今回は初顔合わせになります華道家澤井雅恵氏と陶と花による

インスターレーションを展開することになりました。

テーマは夏の風が会場を彩る。

先日の京都法然院の土器作品数点と新作50点あまり。抽象的な

陶のフォルムに絡む花をご覧下さい。

なお、作品は販売いたします。

 

 


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| 日常 | 06:42 | comments(0) | - |
そつたく窯命名15周年記念ー啐啄の集いー

八王子エルシー・八王子市   2018年7月7日(土)
「そつたく窯命名15周年記念・穴窯築窯10周年記念」 

ー啐啄の集いーを開催致しました。

 

昨年末より打ち合わせ始めまして、いろいろな皆様のご希望、

ご意見を頂いて、豊かな内容のある会になりました。

4教室の生徒さん、友人など90名ほどの皆さんとお祝いの場を

持てたことに、とても感謝いたします。

 

かねてより、いちど4教室の集いの場をと願っていましたので、

大きな行事を終えた安堵感をかみしめています。

 

今回の会では画像の今井蒼泉氏のライブパフォーマンス、

佐藤康子氏とお仲間によるコンサート、マミフラワーの

手島久子氏の美しい装花など。

また、窯の歴史をたどるスクリーンなども交えて、多くの皆さん

と和やかな時を共有できました。

今後の窯の発展を皆様と考えていきたいと思います。

 

事情によりお声がけ出来なかった方、健康的な理由で不参加に

なった方などがたくさんいらっしゃいます。

この場をかりてご報告申し上げます。

みなさま、お疲れさまでした。

              

              2018年7月12日 そつたく窯

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 14:43 | comments(0) | - |
第8回啐啄の集い作陶展 法然院・京都

法然院・講堂

おかげさまで、

第8回啐啄の集い陶展を無事に終えることができました。

先にもふれましtが、今回も外国からの来訪者が多くて、おそら

くお客さまの8割はそれらの方々でした。

メンバーの皆さんは、普段より応対になれているようで、

混乱もなく会期を楽しむことができました。

今回も、お花はウイリス伸子さんにお世話になりました。

会場の入り口にある花器のコーナーには、山野草が皆さんの

作品に挿花されています。

おそらく、それらの花に魅せられて、ご来場を頂いたものと思わ

れます。

次回も楽しみたいと思います。

東京より多くの生徒さんにご来場いただきました。

ありがとうございます。

次回は3年後の5月にお目にかかりましょう。

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:26 | comments(0) | - |
第8回「啐啄の集い陶展」 法然院・京都

法然院

いよいよ京都での展示会が差し迫って来ました。

作品は出来上がっているので、先ずは一安心なのですが、

看板やキャプションを作成したり、細かな雑用をこなしています。

 

8回目ともなると勝手知れた場所なだけに、緊張感は薄いので

が、それでも来訪者の多い場所柄なので、準備を怠る事はでき

ません。

 

京都の友人に聞くと、ここ数年来外国からの観光客がとても

多いとのこと。

ご挨拶文、キャプションの一部を英文にして、会期中の

混乱を少しでも緩和出来ればと願っています。

 

今回の私の出展作品はごくごく少数に絞り、しかも組作品的な

要素のあるものを選びました。

そして、土器の様式を取り入れた造形作品としました。

 

土器の解釈は色々とあるとは思いますが、ここでは素焼きされ

ものに彩色をすると言う、シンプルな工程を選びました。

素焼きされた器物に色付けするのは、それこそ縄文時代よりな

れています。

漆こそ使いはしませんが、身近にあるものを駆使してイメージ

を追っています。

 

ぜひぜひ、ご来場下さい。

 

第8回「啐啄の集い陶展」

2018年6月7日(木)~10日(日)

京都市左京区鹿ケ谷・法然院 講堂

お問い合せ   /    090-9688-8235  (川合)'

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:09 | comments(0) | - |
episode

ある本を開いてみたら、20数年前のメモが出てきた。

メモと言っても原稿用紙に書いたもので、図録に印刷される原稿と

して書いたものだった。

かって赤坂見附にあったサントリー美術館。その原稿はそこの企画展で

あった「サントリー美術館大賞展」に出展するためのものであった。

懐かしいので、少し長いのですが記してみます。

 

「日常、私達があまり目にすることのない、存在希有なものが、

都市のスミには存在している。

それらは東京湾岸埠頭にあったり、埋立地あったり、あるいはひっそりと

した鉄道高架下にあったりする。

一見、存在自体を自ら隠そうとしている様に見えるその物たちは、一応に

都市の中にありながら、都市のもつ現実的時間の流れとはかけはなれた

浄化、静止した空間に位置するように受けとめられる。

一体それらは何なのか。

簡単に抽象表現すれば、「何処でもない何処か、何でもない何か。」

と言うことになるのであろうが、これら物体の持つ霊的な超現実性が、

私を眼に見えない遠い遥かなものを予感させ、眼に見えない世界へと導き、

人間が本能的に持っている方向性へと示唆する。

私の制作意図は、これらの声に応え、作品をより物体的に、より物質的に、

あるいは霊的に導くことである。」

 

このコメントの作品は「Nostalgia」というh2mという大作。

ロシアの映画監督アンドレ・.タルコフスキー作品『ノスタルジア』に

 インスパイアされての命名と記憶している。

その後、形態を変えて「ヨブからの答え」と言う作品名にもなりましたが、

いずれは更に形を変えて発表したいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 17:23 | comments(0) | - |
episode 陶と花ーゆるやかな青葉風の中にー

あわいの景  東京国立博物館 春草盧

 

持病のアレルギーの症状もだいぶおさまりつつある中、お世話に

なています国立のギャラリー様より展示会の依頼がありました。

「川合さんのイメージで自由に空間を使って下さい!」

との嬉しいお言葉に、現在の環境を最大限に活かして楽しみたい

と計画を立てています。

 

そこで思いついたのが、華道家との空間表現。

 

幾度となく使わせて頂いているスペースを新たな出会いを求め、

展開をする予定です。

詳細は後日にご報告するこになりますが、まずはご報告まで。

 

陶と花 −ゆるやかな若葉風の中にー

2018年 7月19日〜7月24日

コートギャラリー国立(国立市)・ギャラリー1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:07 | comments(0) | - |
第8回「啐啄の集い陶展」 法然院・京都

 

先にお伝えしました「啐啄の集い陶展」の案内状が出来上がり

ました。

新緑の季節を意識してデザイナーさんにお願いしました。

私の出展作品は数を絞り込んで、造形的なものを数点並べる

予定です。

原形から型をおこして、さらに修正を重ねている作品たちです。

もちろん現在も制作は続いているのですが、途中の変更も多く

どの様な物におさまるのか、作者も予想ができない状態です。

ただ、言えるのは建築的な造形物ということだけです、、。

会場には個性豊かな関西在住の作り手たちの近作が中心に並びます。

法然院は紫陽花の美しい頃です。

ぜひともお出かけください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 20:34 | comments(0) | - |
episode 「第8回啐啄の集い陶展」 法然院・京都

法然院山門・京都

 

「第8回啐啄の集い陶展」を迎えることになりました。

今回は初の6月。

早春の開催が多かったのですが、今回は暖かな時に会期を送れ

そうです。

メンバーはほぼ変わらず、若かりし頃京都で陶技を学んだ顔ぶ

れです。 毎回大きなテーマは挙げずに、各自のモチベーション

で展開致します。

京都はここ数年外国からのお客様が多いと聞いています。

作品を通してどの様な出会いが生まれるのか期待しつつ、、。

楽しみたいと思います。

 

日時  :  2018年6月7日(木)〜6月10日(日)
                            午前9時30分〜4時30分

                               (初日12時より、最終日午後3時まで)
 

場所 :  法然院講堂・京都市
 

参加者: 芥川清、川合牧人、清水紀之、中村秀文、西村栄高、

               数藤ゆきえ
 

挿花 : ウイリス伸子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



      

 

 


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| 日常 | 20:50 | comments(0) | - |
episode 川合牧人展 ギャラリー檜e・f

縮尺模型

画像は今秋に予定している京橋の画廊の模型。

25分の1の縮尺で作成したもので、段ボールのハンドメイド。

大きな展示会の前には必ず模型を作り、様々なレイアウトや新し

いプランんを机上で楽しんでいます。

大きな道具を使用しての空間表現は現場のすり合わせだけでは

とても回すことができず、事前の細かな作業がものを言う。

模型で色々と試行をしていると、新たなアイデアが色々と出てき

て思わ方向へ移行することもある。

ベースはシンプルに作品を見せることにあるので、そのための時

は惜しまない。

今回は画像の空間に板状のものを縦横に添わせる仕掛け。

今までにないほどの長さで対応するので、金具類が決め手になり

今後の流れでは久々の鍛造作業が入ることになる。

ご覧の様に2部屋の空間。小さな部屋には平面作品と花が入る予定。

そしてそのイメージは

「一億一千四百万年前のある朝、夜が明けてまもないころ、昇る

朝日を受けて一輪の花がぽっかりと開く。地球という星の最初の

花だ。すでに何百万年前から地球には植物が茂っていたが、この

最初の開花は植物という生命体の画期的な進化と変容を告げる

出来事だった。」

『ニュー・アース』 エックハルト・トール著の冒頭からの引用。

 

川合牧人展

2018年10月1日(月)−10月6日(土)

ギャラリー檜e・f

東京都中央区京橋3−9−9 ウィンド京橋ビル2F

 

アシスト:澤井雅恵(花)、中村秀文(平面)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 22:26 | comments(0) | - |
episode

求道会館・本郷

画像は昨秋の筝曲家・佐藤康子氏のリサイタルにしつらえた舞台

背景の一部。

八王子で採取した竹に秋明菊を添えてみました。

 

舞台背景に竹を使用することは幾度となくありました。

しかし折れた竹を高い天井(梁)からぶら下げるというスタイルは

初めてのことです。

ここは歴史的に由緒ある建築でしたので、設営の詳細を管理者に

説明するのはとても緊張するものでした。しかも当日のことでした

し、別のプランを持っていなかったので、尚更です。

舞台の全面には2センチ幅に小割りした4〜5mの竹を、その特質

を活かし、陶製の花器を軸にいくつものアーチを大きく表しました。

竹は制約も多いのですが、伐採と工作の手間を除けばとても魅力的

な花材です。

 

空間を大きくレイアウトする作業ははかなり好きな仕事です。

それこそ建物の縮小模型を作り、さらにおさめる道具や花材までも

正確に表します。

それも、間が大きくなるほど魅力的で、意識も含めあらゆるものを

総動員して臨みます。陶に限らず、鉄くず、砂、流木,花など、その

都度思いついた素材を受け入れるようにしています。

 

今秋、求道会館にて佐藤氏のリサイタルが開催されます。

竹を使うのですが、キレのある空間を演出し、お箏の音と絡み、

舞台上が天上界までも昇華できるような演出を心掛けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 09:14 | comments(0) | - |
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