CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
episode 師走の候

コートギャラリー国立・国立市

 

2018年も残すところわずかになってまいりました。

今年も色々とイベェンがあり、ユニークな時を過ごすことが

出来ました。

念願であった「そつたく窯・啐啄窯命名記念」啐啄の集いを

多くの皆様にお祝いして頂きました。

また15年の時を共有できた教室という空間に、新たな気持ち

で向き合う機会を頂きました。

まだまだこれからも皆さんと窯をとおして、語り合っていきた

いと思います。

さて、来年の教室の行事のメインは展示会。

「そつたく窯・第10回作陶展」を開催する予定でいます。

4月の穴窯焚きから出てきました作品を中心に、日ごろの成果を

ご覧頂けますように、準備が始まっています。

川合は9月の京王百貨店新宿店での個展。

こちらも10回目を迎えることになり、20年の総決算的な内容

を目指せたらと思います。

すでに、こちらの制作も始まっており、実用・非実用におさまら

い独自な風を感じて頂けるような作品を考えています。

 

師走の静かな間にありつつ、遠くにありまた近くにある小さな

小さなやさしい感触を、、。

感じていたいと願っています。

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 14:24 | comments(0) | - |
第10回 川合牧人陶展 京王ギャラリー・京王百貨店新宿店6F

求道会館・本郷・2018、11

 

2018年も残すところひと月あまりになりました。

今年も大きな会場でのインスターレーションや、

京橋での新しい空間での発表など、出会いの多い制作が

相次ぎました。

作者としてはとても有り難いことで、ますます

未知への道すじがあらわなってきたという感じがします。

 

さて、ありがたいことに、第10回川合牧人作陶展が新宿

の京王百貨店・京王ギャラリーにて開催が決まりました。

隔年開催ですので、20年の月日が流れたことになります。

どの様な内容になるのかは答えにくいところですが、

春の穴窯の作品をメインに、磁土でのものが少し入る予定

です。

 

画像は佐藤康子氏のリサイタルのもの。

こちらも大切なライフワークのひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:10 | comments(0) | - |
episode 佐藤康子氏二十五絃箏リサイタル

小宮公園・八王子

今年も箏曲家・佐藤康子氏のソロリサイタルの舞台を制作しました。

前回に続き竹を部材に使用し、会場に相応しい風景を作りました。

竹は自宅に近い長沼公園の入口にある神社さまから頂戴したもの。

傾斜地にあるためか、今夏の猛暑の影響のためか、

同じところにある竹でも、様々な竹があり、自然界の奥行を体験

できた貴重な時でもありました。

竹を部材にした舞台は3部作と決めているのですが、その2回目は

竹の屈折した交じわりから生まれる凛とした花の存在。

イメージとして、荒れた竹林の中に霊妙に花ひらく一輪の百合で

した。

百合そのものに霊性を感じていましたので、あとはその周辺を作

る作業です。

今回はゲストに沢井一恵氏を招いてのとても豪華な顔ぶれ。

そんなことと会場の雰囲気と相まって、なかなかの評判でした。

もちろん、佐藤康子の演奏もこい内容で、これぞリサイタルと言え

るもの。

私のライフワークの一部となりつつある仕事にとても充実感を

感じてます。

✴舞台の画像は後日に公開します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 08:34 | comments(0) | - |
GALLERYふたつの月企画展 畑中教孝展

 

狭山教室の2階にある「GALLERYふたつの月」。
11月7日よりギャラリーの企画第2弾として、京都府立陶工

訓練校の後輩になる畑中教孝展を開催することになりました。
畑中さんは京都時代には、日展理事であり日本藝術院会員でも

ある森野泰明氏に師事し、その後埼玉県所沢市山口に窯をもち

制作にんでいます。
落ち着いた存在感のもつ「和」の器をご覧頂きますよう、

ご案内申し上げます。

会期中は川合は8日,9日,11日13日に在廊です。

(畑中氏は8日,9日以外は在廊です。)

 

「GALLERY ふたつの月」 

 狭山市入間川3丁目22-11

 西武新宿線狭山市駅西口より徒歩8分

 埼玉りそな銀行裏、AEONの東側

 ギャラリーの裏がタイムスのパーキングになっております。

 お問い合わせは e-mail:info@sottaku.com

 

 

 

 

 


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| 日常 | 20:42 | comments(0) | - |
川合牧人展 ギャラリー檜e・f

ギャラリー檜 f

 

展示会後の雑務もほぼすませて、ふだんの時にもどりつつ、次回

の展望を楽しんでいます。

今回は会期中に、次回の個展を決めてしまうというスムースな

展開になりました。

新たな手段を獲得した展示でしたので、その意味ではとても有

意義な会でした。

ほぼ一年前より制作を重ねていましたが、個々の作品(動物)

にとても多くの時間を要しました。今後の課題でもありますが、

その過程で得たものが多くあり、印象的な流れでした。

 

建築から動物への流れは、かたまりつつあるようです。

生き物(生物)への関心は、ここ数年つよくあり、生物学的な

側面ばかりでない自然界のあり方に、ともも惹かれています。

また、会期中に再会した鋳造家との時間は、10年先の制作と

あり方にも及ぶ時間でした。

 

いよいよ作り手として、恵まれた環境と充実した内面をもとに、

人生の後半の旅が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 12:15 | comments(0) | - |
川合牧人展 ギャラリー檜 京橋

ギャラリー檜 京橋

 

昨日、川合牧人展を終了いたしました。

おかげさまで、多くの出会いに恵まれました。

御礼申し上げます。

会場でお会いできない方も多くいらっしゃいました。

お詫び申し上げます。

次回は2020年10月5日〜10日。

再会を楽しみにしております。

              川合牧人

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 20:24 | comments(0) | - |
川合牧人展 ギャラリー檜 京橋

いよいよ本日よりギャラリー檜にて、陶によるインスタレーショ

ン展を開催いたします。

こちらのスペースでは初めての個展ですが、大小ある二つの空間

をつなげて、”時の流れ”を意識しつつも、流れにはおさまらない

”間”を作りました。
”あちら側とこちら側”があるとすると、その二つが交わるあわい

を感じて頂けたらと思います。

ちなみにその二つの間とは「彼岸と此岸」とも言えます。

原始の時にポッカリ咲いた蓮の花。そんなスペースにライオンと

象が、時の流れを超えて現れていることを期待しつつ、台風一過

の今朝に会場に向かいます。

会期中は3日以外は在廊の予定ですが、ご来場の際はぜひ一報を

お願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 01:31 | comments(0) | - |
川合牧人展 ギャラリー檜・京橋

陶製の象

ここのところ動物の立体を用いて物語を創作しているのは、

そんなにも考えがあったことではなく、ありのままに見たも

を流れに任せて、反映させているだけのことです。

器の制作を生業としていたら、なかなか難しい内容ですので、

一般的な陶芸とは少し違う立場にあると認識しています。

特にここ数年追っている象とライオンの空間は、自身の心理的な

面も含んでいて、デリケートなものとして扱っています。

作品作りは自己の癒し的な側面も多いものです。

それは単に表現と簡単に言えるものでもなく。 

ましてや生活の為になどと言える世界ではありません。

色々な摩擦から生じてくるものをうめあわせていく作業。

そんなものかも知れません。


 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:02 | comments(0) | - |
川合牧人展 ギャラリー檜 京橋

白磁・包花

陶の造形作品によるインスターレーションは2010年の村松画廊

・京橋から始まり今回で6回目となります。

その間には華道家とのコラボという形で空間をうめる展示を毎年

のように開催してきました。

2010年以前というと、やはり造形作品を作っていたのですが、

インスターレーションというにはほど遠く、模索の時でした。

以前より工芸やクラフト作品へ、ピンでスポットを当てて見せる

設えに、かなり違和を感じていたので、その間10年ほどは、

もがきの時代といえるでしょう。

京都から東京に戻った時に思い描いたのは、単純に''東京ででき

焼き物作り''でした。築窯してからはオブジェをメインに制作

し、その合間に器を作るとうスタイルをぬいてきました。

器を2番目に位置付けしていたのは、工程がコピーの重複が多く、

また、安易に形を作れること。 それにほかなりません。

当時は現在の様な器ブームとはほど遠い時期で、オブジェを「前

芸」などと呼んでいた頃です。

作り込めない不自由さをかなり以前より感じていたことなどが、

更に造形の世界に傾倒してく切っ掛けとなりました。

作風というものは、流れていくものです。与えられた光景を背景

に、モチーフやディテールを探り、作り上げていくものです。

私の場合は彫刻的な要素を取り入れ、その作品を浮かび上がらせ

るために空間を彩ります。

ギャラリーというスペースに異種の波動を複合させることで生ま

てくる流れ。此岸と彼岸との交流がうまれる。

そんな風景をギャラリー檜でも展開します。

会期中は不在の時もありますので、一報をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 01:40 | comments(0) | - |
episode  川合牧人展 ギャラリー檜

制作中の象・八王子

ギャラリー檜での個展もまもなくの時になってきました。

作業は”流れにまかせる”としか言いようがないのですが、

この暑さの中での作業はなかなか大変なもので、思うよう

にはならないのが現実です。

今日は、今回の重要な出展作である象が少しですが、形に

なって、前進できそうな気配が生まれてきました。

檜での展示は大小のふたつのスペースを使用します。

それぞれの部屋は現代と古代を表します。

それらの光景はまったく別なものではなくて、結ぶ時間軸が

会場にはあります。

その時の流れと感触を。

”こちら側でもあちら側でもない”そのまじわった光景を表し

ます。

また、今回は展示協力として華道家澤井雅恵氏(郁生流)、

平面の中村秀文氏のお二人に会場の一部を彩ってもらいます。

ご期待ください。

 

川合牧人展

2018年 10月1日(月)ー10月6日(土)

ギャッラリー檜e.f  Gallery HINOKI

東京都中央区京橋3−9−2 宝国ビル4F

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:29 | comments(0) | - |
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