CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
episode GALLERY ふたつの月

GALLERY ふたつの月

1年ほど前より企画をして詰めてきました展示会が無事に終了い

たしました。

2人展とあって中々完成図が予想出来ない流れでしたが、搬入も

それなりにまとまって、会期も含めてまずまずの成果であったと

感じています。

「GALLEYふたつの月」の初の企画展。 制作者であっでギャ

ラリーの主催者でもあるという立場からの発信でもあり、別な

意味でのストレスはありましたが、今後の展開点は自身の問題と

して温めて、創作の起爆剤にしたいと思います。

来年は銀座のギャラリーにて造形展の個展が決まっています。

会期後に出会った巡り合わせと、懸案のものを織り交ぜて展開し

たいと計画をしています。

先ずはご来場頂いた皆様に御礼申しあげます。

                                               2017年12月2日

                                                                    川合牧人

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 20:57 | comments(0) | - |
川合牧人・中村秀文2人展「GARELLY ふたつの月」 2017年11月23日~11月29日

 

GALLERYふたつの月

                                ご挨拶
この度、小倉在住の中村秀文氏との二人展を開催することになり

ました。
「GALLERY ふたつの月」第1回目の企画展となります。
中村氏とは25年来の付き合いになるのですが、2人展は初めてのこと。

また陶と絵巻という試みにも興味があり、開催の運びとなりました。
事のはじまりは中村氏が早春に出会った光景から始まります。
「2月の里川ままだまだ寒いころ。 そこにスケッチに訪れると傷つい

た白鷺が一羽いたそうです。

白鷺を気にしながらスケッチをして、しばらくして戻ってみると鷺は

息絶えていました。
自然界の摂理を感じつつ受け入れたその時、その傍らには美しい水仙

が群生していました。
まさに生と死の交わりがそこにはあったのでしょう。
死のみを肯定するのでなく、また生のみをを肯定するのではない空間

がそこにはありました。」
「此岸と彼岸との交流が生まれたに違いないその場。そこには天上の

静まりがあり、濃密な闇の沈黙がある。闇の光景に出会うと人は立ち

尽くし口をつむぐのですが、光と闇を水平に受け入れることで生まれ

る柔らかい視野、視線。」
そんな2人の「あわい」を表現致しました。
ご来場お待ち申し上げます。
                                      

             2017年 11月12日
                                                              川合牧人  中村秀文

 


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| 日常 | 08:23 | comments(0) | - |
EPISODE 日々の制作

コートギャラリー国立 2015年

 

ここ数年来、ネット上で発信されている

自身の在り方に少しストレスを感じていました。

発表の場が多岐に及ぶことや、複数の仕事を並行して

行っていることもその原因ですし、もちろん自身からの

発信も影響しているでしょう。

内面的な部分でとてもデリケートな要素や、

さらに大切にしている表現と混在されている様にも見受けら

ます。

そのアウトラインと境界を少しはっきりさせたいと思い、

新たな発信地を作成することにしました。

より純粋な表現を大切にするべく新たなホームページ

を制作しています。

陶の作品に限らず、異種素材の造形、空間表現、写真表現

なども含めた内容になります。

近々告知させて頂きます。

 

陶造形 川合牧人

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 20:19 | comments(0) | - |
川合牧人・中村秀文二人展 GALLERY ふたつの月・狭山

中村秀文氏との初のコラボ展のご案内です。

また、GALLERY ふたつの月の初の企画展示会になります。

中村氏とは杉並区時代からのつきあいで、かれこれ25年来の

長きに渡る間柄になります。

そんな気心知れた間柄ですので、展示会の全体像は比較的す

んなりと決まりました。

事の始まりは彼が北九州市の川で出会った白鷺との出会い。

早春の川にスケッチに出掛けると、そこには傷ついた白鷺が

いたそうです。いつ逝ってもおかしくない状況だったとの事。

里川と言えどもカラスなどもいて、気がかりな中で、写生をし

暫くして戻ってみると、すでに倒れていたそうです。

まだ、寒々とした景色の中でそれは寂しい風に感じたのですが、

その付近にはとても美しい水仙が群生をしていたとか。

死と隣り合わせに美の象徴でもある花がある。

そんな対比的な光景を目の前に、死と美を比べることなく、

そのあわいの景をある意味柔らかい視線で見る事ができた。

そんな優しい目線にテーマをおくことにしました。

私は象とライオンの物語から始めます。

2人の空間がどの様に交わるのか。

また、そのスペースに華道家の今井蒼泉氏の花がどう絡むのか。

どうぞご期待ください。

 


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| 日常 | 12:05 | comments(0) | - |
第9回川合牧人陶展 京王百貨店新宿店 京王ギャラリー

おかげさまで9回目の作陶展を終える事が

できました。

会期中はたくさんのお客様にも恵まれまして、

とても有意義な時を過ごす事ができました。

御礼申し上げます。

次回は2019年の秋。

更に作品に磨きをかけて、臨みたいと思い

ます。

 

2017年10月5日

               そつたく窯    川合牧人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 19:28 | comments(0) | - |
Episode 日々の制作

「自然釉花入、自然釉ポット」

木曜日よりいよいよ9回目の京王百貨店での個展が開催されます。

土による作業は終わりまして、現在は搬入の準備、そして金属の

花台などを制作しています。

鍛造、鍛金作業はかなり好きな工程です。

陶芸と違い、窯に入れて焼くことはなく、その場で仕上がるのも

魅力のひとつです。

もちろん、陶芸とは違うテクニックがあって、未だ未だ未熟な私

などは、チョイと気をぬくと振り出しに戻るといった段階です。

もともと、鉄という素材にとても愛着があって、陶の表現の中に

も取り入れていました。

鉄の何が良いのかと言いますと、凛とした静けさと存在感でしょ

うか。

また、時の過程で表れる素材の変化も魅力のポイントです。

今回は時間の余裕がなかったので、銅と真鍮をメインに制作しま

したが、毎回新しい出会いがあって楽しんでいます。

陶作品の一部に金属の作品が絡み、さらに花が空間に彩りを添える。

そんな会になる様に進めて参ります。

 

川合牧人陶展

2017年 9月28日~10月4日

京王百貨店 新宿店 6F  京王ギャラリー

川合は会期中は在廊です

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:58 | comments(0) | - |
EPISODE 日々の制作

白磁面取カップ

なんだかんだと言いながらも、いよいよ個展の開催まで

2週間ほどとなってしまいました。

途中、若干の方向修正もありましたが、今までのところ順調

に運んでいます(もちらん妥協も多々ありますが)。

 

肝心の本焼きは無事に済みましたので、残りの日々は上絵の

繰り返し。 入れては出して、また焼き付ける。

上絵の窯は低温ですので、翌日には窯から出ます。

一度に無理に描き込まずに、細部は次の窯に。

私の場合は800度前後で和絵具、洋絵具を一度焼き付けて、

その後、更にプラチナ、金、銀を再度焼き付けます。

場合によっては透明な低火度釉なども使い、高温焼成の透明釉

との比較を楽しんだりもしています。

硬いものと柔らかい質感の違いを同じ器面に表すと、何だか

やんわりとした風景が生まれで良いのです。

今回も造形的な花器が多いのですが、少しは日常使いのもの

もと思い制作したのが画像の「白磁面取カップ」。

乾燥した磁土に繰り返し行う削りの作業が好きで、これから

の磁土の仕事の中心にと考えたりています。

色々と制約のある展示会。

出会いだけは楽しみたいと期待しています。

 

川合牧人陶展

2017年9月28日~10月4日

10:00~20:00(川合は19:00頃まで在廊)

京王百貨店 新宿店 京王ギャラリー

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:00 | comments(0) | - |
episode 日々の制作

9月の個展の案内状が出来上がりました。

 

皆さんのお陰でとても良い雰囲気に仕上がりました。

ちなみに、デザインと印刷は元生徒さんにお願いをしました。

お花はフローリストの生徒さんがお勤めのお花屋さんで。

撮影と挿花は自身でやりました。

 

そして、いよいよ告知の時がまいりました。

まだ、作品制作の真っ只中で、なかなか前向きには動けない

のですが、重い腰を上げてご案内申し上げます、、。

 

さて、今回の出展内容はご覧の穴窯で焼かれた物が半分。

あとはオリジナルの白礫釉の花入と、白磁の器になります。

おそらく以前と比べてグッと数は少なくなり、質の高い物

が並ぶ予定です(⌒-⌒; 

 

どうぞご期待下さい。

 

川合牧人陶展

2017年9月28日ー10月4日(最終日は16:30まで)

京王百貨店 新宿店  6階 京王ギャラリー

川合は会期中は在廊です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 08:22 | comments(0) | - |
EPISODE 日々の制作

自然釉ポット、焼締花入れ

 

ここのところ外に教えに行く機会が増えて来ました。

老人ホームや小学生の集いによるものなのですが、毎回

新たな出会いが生まれ、少しずつその交わりの中の奥行を

味わえる様になって来ました。

当初の思いを振り返ってみると明らかに気持は前向きに、

更に継続の大切さを感じています。

勿論、自身の作品制作は私の中軸をなしていますので、

こちらも並行して、形にして行きます。

さて、恒例の展示会のご案内です。

造形作品と交互に隔年開催している展示会が具体的になって

参りました。

今年は新宿の京王百貨店・京王ギャラリーにて開催されます。

何と今回で9回目となました。

器の作品を中心に、造形的な花入れや茶陶、小品なども含め

て、100余点を出展する予定です。

中には八王子市加住町の長江寺境内にあります都内

では珍しい穴窯(薪窯)で焼かれたものも多数含まれます。

作品制作もまだまだこれから佳境に入ります。 旅の出会いで

生まれた新たな趣向も出て来そうです。

画像は5月の穴窯で焼かれた作品。たくさんの中から選りす

ぐった薪窯作品と、白磁、オリジナルの白礫釉をお楽しみ

下さい。

 

第9回  川合牧人陶展

会期   2017年9月28日(木)〜10月4日(水)

                                                       (最終日は4時閉廊)

会場   京王百貨店 新宿店6階 京王ギャラリー

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:11 | comments(0) | - |
EPISPODE 日々の制作 第67回埼玉県美術展覧会(県展)

白泥花器  関谷孝子作

生徒さんから素敵なニュースが入りました。

第67回埼玉県美術展覧会(県展)に入選いたしました。

2度目のチャレンジでの見事な快挙です。

半年前より模索を続け、予備を含めて2点制作していた

のですが、その内の一点が努力の甲斐があって報われ

ました。

画像の作品は会場のスナップです。高さが45センチ程の

手捻り作品です。

大きな作品の制作は集中力が途切れがちになるのですが、

上手に間を取って乗り切りました。

作者の今後の意欲に繋がる事を願っています。

ちなみに県展には、絵画、彫刻、書、工芸など2,000点

余の作品が集まり、全国最大規模の展覧会だそうです。

埼玉県近代美術館にて開催。

(会期は既に終了しています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:02 | comments(0) | - |
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