CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
episode 陶と花ーゆるやかな青葉風の中にー

あわいの景  東京国立博物館 春草盧

 

持病のアレルギーの症状もだいぶおさまりつつある中、お世話に

なています国立のギャラリー様より展示会の依頼がありました。

「川合さんのイメージで自由に空間を使って下さい!」

との嬉しいお言葉に、現在の環境を最大限に活かして楽しみたい

と計画を立てています。

 

そこで思いついたのが、華道家との空間表現。

 

幾度となく使わせて頂いているスペースを新たな出会いを求め、

展開をする予定です。

詳細は後日にご報告するこになりますが、まずはご報告まで。

 

陶と花 −ゆるやかな若葉風の中にー

2018年 7月19日〜7月24日

コートギャラリー国立(国立市)・ギャラリー1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:07 | comments(0) | - |
第8回「啐啄の集い陶展」 法然院・京都

 

先にお伝えしました「啐啄の集い陶展」の案内状が出来上がり

ました。

新緑の季節を意識してデザイナーさんにお願いしました。

私の出展作品は数を絞り込んで、造形的なものを数点並べる

予定です。

原形から型をおこして、さらに修正を重ねている作品たちです。

もちろん現在も制作は続いているのですが、途中の変更も多く

どの様な物におさまるのか、作者も予想ができない状態です。

ただ、言えるのは建築的な造形物ということだけです、、。

会場には個性豊かな関西在住の作り手たちの近作が中心に並びます。

法然院は紫陽花の美しい頃です。

ぜひともお出かけください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 20:34 | comments(0) | - |
episode 「第8回啐啄の集い陶展」 法然院・京都

法然院山門・京都

 

「第8回啐啄の集い陶展」を迎えることになりました。

今回は初の6月。

早春の開催が多かったのですが、今回は暖かな時に会期を送れ

そうです。

メンバーはほぼ変わらず、若かりし頃京都で陶技を学んだ顔ぶ

れです。 毎回大きなテーマは挙げずに、各自のモチベーション

で展開致します。

京都はここ数年外国からのお客様が多いと聞いています。

作品を通してどの様な出会いが生まれるのか期待しつつ、、。

楽しみたいと思います。

 

日時  :  2018年6月7日(木)〜6月10日(日)
                            午前9時30分〜4時30分

                               (初日12時より、最終日午後3時まで)
 

場所 :  法然院講堂・京都市
 

参加者: 芥川清、川合牧人、清水紀之、中村秀文、西村栄高、

               数藤ゆきえ
 

挿花 : ウイリス伸子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



      

 

 


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| 日常 | 20:50 | comments(0) | - |
episode 川合牧人展 ギャラリー檜e・f

縮尺模型

画像は今秋に予定している京橋の画廊の模型。

25分の1の縮尺で作成したもので、段ボールのハンドメイド。

大きな展示会の前には必ず模型を作り、様々なレイアウトや新し

いプランんを机上で楽しんでいます。

大きな道具を使用しての空間表現は現場のすり合わせだけでは

とても回すことができず、事前の細かな作業がものを言う。

模型で色々と試行をしていると、新たなアイデアが色々と出てき

て思わ方向へ移行することもある。

ベースはシンプルに作品を見せることにあるので、そのための時

は惜しまない。

今回は画像の空間に板状のものを縦横に添わせる仕掛け。

今までにないほどの長さで対応するので、金具類が決め手になり

今後の流れでは久々の鍛造作業が入ることになる。

ご覧の様に2部屋の空間。小さな部屋には平面作品と花が入る予定。

そしてそのイメージは

「一億一千四百万年前のある朝、夜が明けてまもないころ、昇る

朝日を受けて一輪の花がぽっかりと開く。地球という星の最初の

花だ。すでに何百万年前から地球には植物が茂っていたが、この

最初の開花は植物という生命体の画期的な進化と変容を告げる

出来事だった。」

『ニュー・アース』 エックハルト・トール著の冒頭からの引用。

 

川合牧人展

2018年10月1日(月)−10月6日(土)

ギャラリー檜e・f

東京都中央区京橋3−9−9 ウィンド京橋ビル2F

 

アシスト:澤井雅恵(花)、中村秀文(平面)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 22:26 | comments(0) | - |
episode

求道会館・本郷

画像は昨秋の筝曲家・佐藤康子氏のリサイタルにしつらえた舞台

背景の一部。

八王子で採取した竹に秋明菊を添えてみました。

 

舞台背景に竹を使用することは幾度となくありました。

しかし折れた竹を高い天井(梁)からぶら下げるというスタイルは

初めてのことです。

ここは歴史的に由緒ある建築でしたので、設営の詳細を管理者に

説明するのはとても緊張するものでした。しかも当日のことでした

し、別のプランを持っていなかったので、尚更です。

舞台の全面には2センチ幅に小割りした4〜5mの竹を、その特質

を活かし、陶製の花器を軸にいくつものアーチを大きく表しました。

竹は制約も多いのですが、伐採と工作の手間を除けばとても魅力的

な花材です。

 

空間を大きくレイアウトする作業ははかなり好きな仕事です。

それこそ建物の縮小模型を作り、さらにおさめる道具や花材までも

正確に表します。

それも、間が大きくなるほど魅力的で、意識も含めあらゆるものを

総動員して臨みます。陶に限らず、鉄くず、砂、流木,花など、その

都度思いついた素材を受け入れるようにしています。

 

今秋、求道会館にて佐藤氏のリサイタルが開催されます。

竹を使うのですが、キレのある空間を演出し、お箏の音と絡み、

舞台上が天上界までも昇華できるような演出を心掛けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 09:14 | comments(0) | - |
epispde 川合牧人公式ウェブサイト

「 Mist 」  川合牧人公式ウェブサイトから

 

先日お伝えしました公式ウェブサイトのmenuに「fhotography」

が加わりました。

写真撮影は作品制作のイメージ作りに30年ほど続けています。

それらがそのまま作品化されることではなくて(中にはありますが)、

中心にあるイメージの肉付けみたいな作業であります。

 

基本的に制作の前提に、これらの工程が入るのですが、写真その

ものにも興味があり、写真集のコレクションを含め、かなりの影響

を受けています。

 

今回の仕事は単に風景をとらえたものではありません。

また美しい景色を表したのでもありません。

「MIST」であれば、木々のもつ静かな声(波動)を。

「FOREST」であれば、森の集合体として意識を、またそれらを

構成しているあり方を。

「WATER」 では水のもつ精霊を。

公式ウェブサイトのmenuはごくシンプルに作成するつもりでしたが、

写真作品を外すことはできませんでした。

fhotographyは以下で構成されています。

 

「MIST]

「FOREST」

「WATER」

「TOKYO BAY」

「15号地」

近いうちにこれらに「D runway」が加わります。

 

初期に撮影したモノクロ写真にも良いをものがあるのですが、デジタル化

をするのが難しく、割愛しています。

自然界を自分流とらえて表しました。

どうぞご覧ください。

 

 

川合牧人公式ウェブサイト http://makito-kawai.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 22:13 | comments(0) | - |
episode 川合牧人公式ウェブサイト

村松画廊・京橋 2010、12

 

私の制作の中心は造形作品。

それこそ30年ちかく続けていて、その間に隔年で発表を重ねききました。

色々と変遷はあるのですが、作品の持つ存在性は大きくは動いていないと

思います。

 

現在のスタイルは、2010年12月の村松画廊の閉廊とほぼ同時期に開催

した個展が切っ掛けとなっています。 

そしてその原風景と言ってもよい出会いがその数年前にありました。 

それは芸術作品てはなく、公園に置かれている置物。

この単なる置物が作品を作る上で大事な要素でした。

全てのものは瞬時に決まり導かれます。

 

今回のウェブサイトはあえて2010年以降の仕事に絞り、厳選した画像で

作られています。

華道家とのコラボ展示や、演奏家の舞台美術制作、そして長年続けている

東京湾岸を撮影したフォト作品は折を見てアップしていく予定です。

 

数ヶ月前の打ち合わせから、見る見るうちに告知に漕ぎつけたのはWEB

デザイナーの菊地浩貴さんの尽力によるものです。

また、カメラマンの加藤元康氏、新井真理子氏の美しい写真にも感謝です。

 

どうぞ忌憚ないご意見をお聞かせ下さい。

                          2018、1,11    

                                   陶造形 川合牧人

 

川合牧人公式ウェブサイト http://makito-kawai.com

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:12 | comments(0) | - |
2018年 新春

干支 戌

 

明けましておめでとうございます

本年も宜しくお願い申し上げます

           

      2018年元旦

           そつたく窯

 

◎川合牧人

  6月 啐啄の集い作陶展・法然院・京都

 10月 川合牧人展・ギャラリー檜・京橋

◎そつたく窯

  5月 研修旅行

  7月 啐啄窯・そつたく窯命名15周年記念

 10月 穴窯焚き

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 08:35 | comments(0) | - |
episode 師走の騒めき

四谷ミニスペース あわいの景 2015

 

あっという間に12月も半ばに。

おかげさまで、今年のイベントもほぼ終えまして、

来年の展開を意識しつつ、そのスペースをおぼろげ

なながら空想をして、楽しんでいます。

 

毎回、新しい空間との出会いは新鮮で、それこそ

新居の間取りや諸々のレイアウトを図面に表して

いる様なものです。

私の場合は展示空間を縮小模型に起こして、その中

に作品を置いて、全体のイメージと擦り合わせて、

まとめて行きます。

この時間がとても楽しいのですが、ほぼこの時に

会場は出来上がってしまいます。

個々の作品性を高めて、仕上がった作品を順次会場

に並べるという工芸的な順序だては全くなくて、

作品は発想の段階から常に空間と共にあります。

 

来年のメインイベントは京橋の画廊にて。

大小のスペースを行き交うような時の走り(流れ)を

表します。

 

 

 

 

 


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| 日常 | 08:58 | comments(0) | - |
episode GALLERY ふたつの月

GALLERY ふたつの月

1年ほど前より企画をして詰めてきました展示会が無事に終了い

たしました。

2人展とあって中々完成図が予想出来ない流れでしたが、搬入も

それなりにまとまって、会期も含めてまずまずの成果であったと

感じています。

「GALLEYふたつの月」の初の企画展。 制作者であっでギャ

ラリーの主催者でもあるという立場からの発信でもあり、別な

意味でのストレスはありましたが、今後の展開点は自身の問題と

して温めて、創作の起爆剤にしたいと思います。

来年は銀座のギャラリーにて造形展の個展が決まっています。

会期後に出会った巡り合わせと、懸案のものを織り交ぜて展開し

たいと計画をしています。

先ずはご来場頂いた皆様に御礼申しあげます。

                                               2017年12月2日

                                                                    川合牧人

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 20:57 | comments(0) | - |
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