CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
Episode スケジュール

ホトトギス

少しずつですが、いつもの生活がもどりつつあり

ます。教室もそれにあわせて、ゆっくりですが、

通常再開にうごいています。

そんななかでもそれなりに活動はしておりますが、

現在は穴窯の解体修理を続行中。

ようやくその目処がたち、7月23日(木)の

海の日に第一層目の耐火煉瓦を組み上げることに

なりました。

その後、8月に2層目の保温レンガを全体にかぶ

せて、完成となります。

また、いつも焚きつけに頂戴している材木を利用

して、空焚き(窯の湿気抜き)を11月に行うこ

とになりました。

その時に、空焚きでは勿体ないということで、

皆さんの土器作品を、野焼き風に入れたいと計画

しています。薪を使っての野焼きは中々味わい

深いものです。

縄文土器風の作品を作ってみたい方はぜひ参加く

ださい。焼成代金は頂きません。

さらにこの日は懇親会を現地で予定しています。

窯を焚きながら、食事と会話を楽しんでください。

尚、窯焚きは6時間ほど。

 

★穴窯で野焼きを楽しむ会

2020年11月22日(日)

10:00−16:00(予定)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 05:33 | comments(0) | - |
Episode 縄文

縄文土器(縄文中期)

茅野市にあります「尖石縄文考古館」へ、行って

まいりました。

タイムリーな時とは言えないのですが、仕事上の

確認事項などがあり、思い立ってのことです。

いつもでしたら、近隣にある「井戸尻考古館」と

あわせて行くのですが、こちらは都内からの来館者

は6月18日まではご遠慮下さいとのことでした。

どちらの考古館もほぼ毎年訪ねていますが、

いつもはずすことなく、充実した時を過ごすこと

ができます。

この日は、数人の来館者はありましたが、ほぼ

独り占めのような中、知った土器を鑑賞できました。

 

さて、自身の作品制作のためにインスピレーショ

ンを得るとは、土器の詳細を観察することでは

なくて、物語の行間を埋めて、繋いでいくといっ

ようなもので、どちらかと言えば、土器の波動

と私の作品を重ねる工程です。

縄文土器との出会いは、仕事上だいぶさかのぼれ

ますが、当初はそれほど気になる存在ではありま

せんでした。

その流れを変えたのが、「井戸尻考古館」です。

館そのものの佇まい。

周辺の環境。

土器の質の高さ。

どれをとっても優れていて、古の時間をリアル

に体感できるお勧めのスポットです。

今回の訪問では新たな陶土を作品に活かせるか、

という課題があったのですが、まずはその土を

入手することを決めました。

 

※そつたく窯陶芸教室でも研修旅行を予定してま

したが、この度は断念することになりました。

来春には皆さんと訪れたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 05:35 | comments(0) | - |
ロクロ実習の動画てす

穴窯

「そつたく窯陶芸教室」のホームページ

表紙アップしています動画に追加し

ました。

先日のそばちょこの成形に続き今回は、

陶芸の基礎「そばちょこの削り」。

また、次回はそばちょこの絵付けを

アップます。

この機会にいくつかか上がっています

動画をご覧下さい☺

 

→ http://sottaku.com

 

そつたく窯陶芸教室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:51 | comments(0) | - |
Episodeー再開

火もらい・越前焼(穴窯)

うやくカルチャー教室も動き始めています。

先ずはアリオ橋本セブンカルチャー陶芸教室は

6月22日(月)より再スタートします「月ニ回教室」。

その後、7月1日より「月一回陶芸教室」も始まります

本当に長らくお待たせを致しました。

二カ月半ほど空きましたので、場合によっては前回の

工程を省き、新しい工作に入って頂くことも視野に

準備を進めていきたいと思います。

皆さんのモチベーションも各々あるとは思いますが、

考える前に一度は教室にいらしてください。

再会することで、感じ埋め合わせのできることも

たくさんあると感じています。

講師の私もそんな部分に期待をしております。

画像は越前の作家さん作の”火もらい”。

鎌倉、室町あたりに使われていた、火種を運ぶ器を

再現したものです。

次回の穴窯のひとつのテーマとなると思います。

花入れとして、灯りとして、今の時代にも十分に

通用します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:32 | comments(0) | - |
Episode

八王子アトリエ

あたたかな日が続いております。

個人的には一年で一番ワクワクする季節です。

天気の良い日は、川沿いをふた駅先まで歩いて、

ザックにたくさんの食料品を詰め込み、電車で帰る。

そんな日々を送っています。

もちろん、早朝より秋の個展に向けての制作も進め

ています。

ちなみに、今回の個展ではやはりテーマになって

おります、象とライオン。 こちらをメインにして、

大きなオブジェを絡ませた構成で、会場いっぱいに

インスタレーションを試みます。

毎回新しい試みを加えて不思議な世界を表現できる

ことに喜びを感じています。

さて、世間を騒がせております新型コロナの収束も

すこしは見通しがつき始めているこの頃。

2か月お休みしていた教室も始動せねばなりません。

休み癖がついてしまい、気持ちはまだまだ万全では

ありませんが、皆さんの声を聞いて、にぎやかな

学びの空間を楽しみたいと思います。

今月の最終週には、すでに予約が入っています。

先ずは、八王子教室、狭山教室からスタートします。

以前と同様に励みます。皆様の参加を楽しみにして

おります。

画像は2,3年ぶりに咲き始めた小さなバラ・

(スイート・シャリオット)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 05:25 | comments(0) | - |
お知らせ

 

東京都の非常事態宣言がさらに5月末日まで
延長されました。
それに準じつつ本日8日より八王子教室、
狭山教室は若干緩めに、自由参加とという
形式をとり少しずつですが、完全再開に向
け、動き出します。
すでに参加予約がはいっておりますが、
少人数制にて対応いたします。
どうぞお尋ねください。☺
      2020年5月8日 
         そつたく窯陶芸教室

 

※京王カルチャー教室(聖蹟桜ヶ丘)、セブンカルチャ

 ー教室(アリオ橋本)は引き続きお休みとなります。

 再開まで今少しお待ちください。

 尚、画像と記事は関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:25 | comments(0) | - |
Episode

デルフトのタイル

昔のお話しになりますが、千葉の盲学校の生徒さ
んの陶芸作品を拝見したことがあります。

薄暗い会場に入り、先ずその存在感に圧倒さた
印象が今でも強く残っています。
余分なもののない表現とはこの様なものになると。

作品は動物が多くて、更にそれを飛び越えてオブ
ジェの様なものも見受けられました。 
そして更に、生徒さんの中には生まれつき不自由
な子供もいたことです。

牛を見たことのない子供が作る牛がある。
馬を見たことのない子供が作る馬がある。
思考の経路を通らずに出てきた作品は、そこに
「在る」というそれだけで十分に感慨深いもの
でした。
黒っぽく焼かれた作品たちはブロンズの様な
しっとり感を持ち会場をうめていました。

この展示会は25年ほど前に、池袋の西武百貨店
で開催され、盲学校で指導されていたのが前衛
陶芸家(美術家)の西村陽平氏でした。
(個人的に前衛陶芸家と呼べる方は西村氏以外に
ありえない。)

物(作品)の”生まれる”、”そこに在る”、と
いう問いは、制作以前に問われるべき設問の様
に思います。
大切にしたいと思います。

さて、画像はデルフトのタイル。こんなあり方も
素敵です。
ちなみに、このタイルは八王子にあります、
ヤスタケというカフェの別室にてご覧いただけ
ます。







 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:09 | comments(0) | - |
episode 穴窯の修理 part-3

穴窯・八王子市加住町☺ 

穴窯の屋根の修理も半ばを迎えています。

今日は月に一度の修理の日。 

風通しの良い屋外での作業ということで、屋外

作業。

本日の工程はこれから使用する耐火煉瓦の掃除、

そして、実際に耐火煉瓦を積んでいく作業を

想定しての予行演習。

 

二か月ほど前に解体した煉瓦を復元するのですが、

若干記憶が飛んでいたりして、ちぐはぐした時

を過ごしながらも、構造を把握し、画像のように

仮に積せてみました。(;'∀')

解体したものを復元するという簡単なことなの

ですが、煉瓦の一部が解体中に破損していたりと

か、材料の余分がないために緊張を強いられます。

 

と言うのも、実際に組み上げる時は、すべてを

一日で終わらせなければならずで、途中で材料を

仕入れに行くことは出来ません。

煉瓦を窯の左右の下から一列ずつ10段を積み上

げて、最後のキイ・ストーンをしっかりと固定し、

仕上げになります☻

その途中には色味穴の窓が数か所ありますので、

それもうまく入れ込まなければなりません。

 

6月か7月の日曜日に煉瓦積みの作業をします。

興味のある方は一報をお願いします。('◇')ゞ

 

           そつたく窯 穴窯の会

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:55 | comments(0) | - |
episode お知らせ

コートギャラリー国立

 

目まぐるしく世の中が変わりつつありますね。

わが教室も、万が一のことを考えて対応せねばならず、

そつたく窯陶芸教室(八王子教室、狭山教室)は、

4月9日より5月6日まで、お休みにいたします。

皆さんそれぞれに環境がちがいます。

特に八王子教室には都内より通われている方が多く

それらのことを考えますと決断せねばならず、苦渋の

選択として、ご理解下さい。

連休明けより気分も一新し再開(再会)したいと思

います。

どうぞよろしくお願いいたします。

      2020年4月9日 そつたく窯陶芸教室

 

 

※京王カルチャー教室、アリオ橋本セブカルチャー教室

 は全面休講になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:29 | comments(0) | - |
episode 生まれた空間

「象の親子」(仮称)・陶、白磁

新型コロナウイルスの感染者の増加で、多くの皆さん

が、先の読めぬ不安を大きく抱えています。

在京の私も当然そのなかにあり、普段とは大きく違う

空気に戸惑っています。

今、何をすべきか?

と、問い返す時があります。

自営と言う仕事柄、現況から受ける、負の要素もダイ

レクトにあり、さらに問いが深くなっていきます。

この負の要素を生きる支えとするわけにもいません。

しかし、そこから生まれてくるすき間を模索し、

現況をも受け入れる視座で、先の正の展望を期待した

と思っています。

先の東北の震災に続き、ここのところとても大きな

潮流の変化が、世の中におこっています。

大きな意志がはたらいているのでしょうか?

でも意識の改革、変容の時ではあるようです。

 

画像の組作品は近作なのですが、いまだ発表する機

恵まれていないものです。

背景の陶のオブジェは穴窯で再焼成した時に倒壊し、

分割されたものです。

それだけで十分に作品として成立するのですが、少

物語をいれました。

白磁の象の親子は"生命・誕生"の象徴としてあります。

倒壊したオブジェは終わりのない"争闘"を。

 

いつの世にも美しい”誕生”というスペースは存在し

ています。

そのような正のスペースは意識の持ちようで、何時

でも得られるのでしょう。

静かに見つめていきたいと思います。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


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| 日常 | 07:30 | comments(0) | - |
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