CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
EPISODE 日々の制作

自然釉ポット、焼締花入れ

 

ここのところ外に教えに行く機会が増えて来ました。

老人ホームや小学生の集いによるものなのですが、毎回

新たな出会いが生まれ、少しずつその交わりの中の奥行を

味わえる様になって来ました。

当初の思いを振り返ってみると明らかに気持は前向きに、

更に継続の大切さを感じています。

勿論、自身の作品制作は私の中軸をなしていますので、

こちらも並行して、形にして行きます。

さて、恒例の展示会のご案内です。

造形作品と交互に隔年開催している展示会が具体的になって

参りました。

今年は新宿の京王百貨店・京王ギャラリーにて開催されます。

何と今回で9回目となました。

器の作品を中心に、造形的な花入れや茶陶、小品なども含め

て、100余点を出展する予定です。

中には八王子市加住町の長江寺境内にあります都内

では珍しい穴窯(薪窯)で焼かれたものも多数含まれます。

作品制作もまだまだこれから佳境に入ります。 旅の出会いで

生まれた新たな趣向も出て来そうです。

画像は5月の穴窯で焼かれた作品。たくさんの中から選りす

ぐった薪窯作品と、白磁、オリジナルの白礫釉をお楽しみ

下さい。

 

第9回  川合牧人陶展

会期   2017年9月28日(木)〜10月4日(水)

                                                       (最終日は4時閉廊)

会場   京王百貨店 新宿店6階 京王ギャラリー

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:11 | comments(0) | - |
EPISPODE 日々の制作 第67回埼玉県美術展覧会(県展)

白泥花器  関谷孝子作

生徒さんから素敵なニュースが入りました。

第67回埼玉県美術展覧会(県展)に入選いたしました。

2度目のチャレンジでの見事な快挙です。

半年前より模索を続け、予備を含めて2点制作していた

のですが、その内の一点が努力の甲斐があって報われ

ました。

画像の作品は会場のスナップです。高さが45センチ程の

手捻り作品です。

大きな作品の制作は集中力が途切れがちになるのですが、

上手に間を取って乗り切りました。

作者の今後の意欲に繋がる事を願っています。

ちなみに県展には、絵画、彫刻、書、工芸など2,000点

余の作品が集まり、全国最大規模の展覧会だそうです。

埼玉県近代美術館にて開催。

(会期は既に終了しています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 06:02 | comments(0) | - |
第10回そつたく窯作陶展

2017年6月1日 八王子市 長江寺境内

節目となる10日回目の作陶展を盛況のうちに終える事ができま

した。

隔年開催ですので教室も20年目を迎えたことになります。

こうして続けることができましたのも、生徒さんの協力があって

のことと、思い深くしています。

また、長らくお世話になりました府中グリーンプラザ分館の使用

も施設の事情で、今回が最後となりました。

画像は先日の穴窯の窯出しです。窯詰め、窯焚き、窯出しも天候

に恵まれまして、そんなことが反映されてのことか、皆さんの

作品の出来栄えも素晴らしく、今展示会に華を添えることになり

ました。

来春には「そつたく窯・啐啄窯」命名15周年、穴窯の築窯10

周年記念の催事も企画中です。

楽しくをモットーに続けてまいりたいと思います。

穴窯、展示会ではお疲れさまでした。

関係者の皆様に感謝いたします。

           2017年6月15日

                  そつたく窯 穴窯の会

 

 

 

 

 

 

 

              


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| 日常 | 15:37 | comments(0) | - |
第10回そつたく窯作陶展 府中グリーンプラザ分館

第10回そつたく窯作陶展が開催しました。

先月の穴窯焚きから窯出しされた作品を中心に100余点が

展示されます。

作者の思いが入りました、新作をぜひともご覧下さい。

 

第10回そつたく窯作陶展

2017.6/10(土)〜6/14(水)

10:00〜17:00(最終日15:00閉廊)

府中グリーンプラザ分館

京王府中駅から徒歩1分

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 15:35 | comments(0) | - |
エピソード 日々の制作

穴窯作品の制作

いよいよ窯焚きまで間近になって参りました。

本日は西多摩郡日の出町にある材木店様よりトラック一杯分の

焚き付け用の端材を頂きまして、無事に窯場まで搬送致しました。

このトラック一杯の木材だけで、点火から1000度まで昇温

致します。

過去には灯油とバーナーに頼った時もありましたが、400度ほ

どにしか上がらずに、窯の容積とバーナー機能の限界を感じました。

やはり、木材の火力はむらがあるにせよ炎が伸び、窯全体に火力が

行き渡るのでしょう。また作品に表れる独特な景色の大きな要因に

もなっているようです。

ガス窯や電気窯の様な定格的な雰囲気にはならないのですが、

100個焼いて2、3個の優品が取れると言うのが、我々プロの

語り草です(あくまでも語り草ですが)。

もちろん、その場合の優品は神々しい作品のことを指しています。

その様な作品に出会ってしまうと次回の期待も高まるもので、

試行錯誤を繰り返しながら、穴窯の魔力に取り憑かれている訳です。

穴窯作品の制作は、かなり以前より計画を立て、順に成形をします。

火前(焚き口付近)に詰める作品には毎回悩むのですが、今回は器では

なく、造形的なものにこだわりました。

窯の中は所によって全く違った表情を表します。

そんな事を考えながら6月1日の窯出しを楽しみたいと思います。

◎穴窯焚き

    5月18日〜20日

    八王子市加住町長江寺境内

    一般の皆様の見学を歓迎いたします。

△ご質問はこちらにどうぞ   

      e-mail: info@sottaku.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 07:55 | comments(0) | - |
第10回現茶陶展 セラトピア土岐 土岐市

自然釉水指  h20

第10回現代茶陶展に出展することになりました。

土岐市主催の陶芸に関するイベントにはかなり以前より関わって

きました。

「現代陶彫展本展」.「ユーモア陶彫展」等。

土岐市にはいつも良い出会いを頂き、自身の発展にも大きな

機会となっています。

今回は画像の水指を出展する事になりました。前回の穴窯で焼き

あげたものです。松の灰が自然と掛かり、流れて、薪の窯ならで

はの趣きがあります。 土は古琵琶湖層(約350万年前の地層)の物

を使用しました。現在の滋賀県野洲市に残る貴重な粘土です。

こちらの土とはご縁があって、いくつか使用させて頂きましたが

、信楽系の粘土とは違う柔らかさがあり、薪の窯だけではなく、

電気窯、しかも釉によっては酸化焼成でも萩焼風な柔らかい枇杷色

が期待できます。幾つか種類のあるなかから、今回は白系なものを

選んで作ったのですが、若干明るい色合いながら、背面の緋色も

美しくつきました。また、十分に焼きしまっていますので、堅牢

で、水漏れにも対応出来ています。

蓋は友人の木工家に依頼しました。水指の蓋には珍しい朱色で、

艶消し風に仕上げてもらいました。

本体の色合いと相まってしっとりした表情におさまり今後の展開も

期待出来そうです。

本展には私は初日お邪魔をして、その後多治見を周り、短い連休を

楽しみたいと思っています。

 

《第10回現代茶陶展》

4月29日(土・祝)〜5月7日(日) 午前10時〜午後5時

会場:セラトピア土岐・小ホール

全国35都道府県263名・358点の応募の中から入賞10作品、

入選64作品が選ばれました。

2017年4月29日(土・祝)〜5月7日(日)にセラトピア土岐小ホール

にて展示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

                       


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| 日常 | 08:02 | comments(0) | - |
エピソード 日々の制作

松本民芸館  長野県松本市

ここのところあまり余裕のない生活を過ごしている為か、

ブログも頻繁に書けなくなってしまっています。

小さな仕事をたくさん抱えてしまうと、気疲ればかりが

先行して、普段からスロースターターな自身にとって、さらに

追いうちを掛けてしまいの悪循環。この山を乗り越えればと言

うのがもっぱらの心境です。

当面の目標は穴窯焚きを無事に済ませて、皆さんの教室展の開催。

府中での発表も今回が最後になります。

八王子での発表から場所を移して実に今回で10回目になります。

隔年開催ですから、その時を考えると教室の歴史と言ってもよい

年月を重ねてきた感があります。

教室をスタートさせて20年。「そつたく窯・啐啄窯」の名前を

頂いて15年。

これは何かしない訳にはいかない!

と考えつつも先送りしてしまっています。が、しかし来春には

4教室合同のイベントを必ずや開催いたします。

宣言してしまえば事も進むでしょう。

さて、改めて穴窯のスケジュールとお願いです。

[2017年穴窯]

5月12日…窯詰め(⌒-⌒; )

5月17日…窯詰め

5月18日…窯焚き🔥

5月19日…窯焚き🔥

5月20日…窯焚き🔥

5月31日…窯出し(^◇^;)

以上になります。

窯焚きのアシストが人手不足です(特に夜)。単純な作業ですが、

火を見守るおごそかな時も味わえます。 奮ってご参加下さい!

また、一般の方の参加も募集中です。 作品だけでも窯焚きだけでも

参加下さい。

e-mail : lnfo@sottaku.com

川合まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 09:01 | comments(0) | - |
エピソード 日々の制作

風・・

先日骨董マニアの生徒さんに誘われて、久々に市に出掛けて

来ました。

新井薬師や花園神社の市には何度となく出掛けた事があるの

ですが、今回は日本有数の規模で開催される平和島骨董市。

ビルのワンフロアーに所狭しと並ぶ業者さんの多さにはさすが

に驚きました。 ひとこと市と言っても様々な業者さんがあり

まして、それこそガラクタの様な物から、美術館にあってもお

かしくない物まで、さらには出どころは?と思う珍品まであり

ます。

少しは良いものを見て来た経験がありますが、''これは?? ''と

言うものも多く、未知の分野に引き込まれそうな誘惑もあり

ます。そんな時は一度身を引いて、時をおき再会をします。

すると''何だこんなものだったのか''と言う具合に冷静な判断が

できるものです。

このあたりが骨董の難しさであると思います。

やはり、良い物は何度見ても変わりませんし、逆に見るほどに

引きつけられてしまいます。

こうなるとお財布との相談になりますが、骨董との出会いは人

との出会いとも重なると思うのです。

機を逃さずに、ファーストインスピレーションを大切に、時に

は気高く図太く、さらには品良くいきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 22:02 | comments(0) | - |
穴窯の会 2017年スケジュール

長江寺  八王子

2017年の穴窯焚きがいよいよ間近になって参りました。

今回は若干早めの5月に行うことに決まりました。

と言うのも、6月に八王子教室主催の教室展を開催するからです。

窯焚きにあたっては変わらずの流れで進めますので、皆さんの

参加を心よりお待ちしています。

今回のポイントはきれいな''ビードロ釉''を求めて。。

なかなか難しいテーマなのですが、参加者の皆さんの期待も多く

ありますので、今年は主題にあげて取り組みたいと思います。

ビードロ釉の美しさは穴窯の代名詞と言っても過言ではありません。

しかし、窯の構造上全ての作品にそれが恵まれるものではなく、

主催者としては毎回苦渋の選択のなかで取り行っています。

ビードロは土によって色合いや厚みが変わってきます。

毎回、手を替え品を替えて臨んではいるのですが、主題にあげた

ことで私のモチベーションも高くなりますので、事前の作業から

気持ちを入れて取り組みたいと思います。

尚、一般参加も大いに歓迎です。

作品の持ち込みだけでも。また、窯焚き体験だけでも結構です。

奮って参加下さい!

《スケジュール》

✳窯焚き  ー  5月18日(木)・19日(金)・20日(土)🔥

✳窯詰め  ー  5月12日(金)・17日(水)(^^;;

✳窯出し  ー  5月31日(水)😋

《連絡先》

  e-mail :  info@sottaku.com   (川合まで)

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 09:09 | comments(0) | - |
エピソード 日々の制作

今年のメインイベントは秋の百貨店での個展です。

新年よりその準備に取り掛かっています。

私の場合、先ず手を動かす前に画像のように墨や顔彩で思いのま

まに半紙に描きます。 それらは写真からの場合もあれば、自然界

からのインスピレーション、時に切り抜きから起こすこともあり

ます。 浮かんだことはすべて描きますので、50枚から100枚ほ

どにはなります。

そうして思いがすべて出たところで、粘土に触ることになるので

すが、それ以降は結構成り行きで進んで行きます。 

後戻りすることも頻繁にありますし、変更の繰り返しは作業の直

前まで行われます。

思うに半紙に思いの丈を表すのはある意味制作前の儀式なのかも

知れません。

実制作に入るとそれほどの余裕はなくなりますので、半紙に向か

うひと時は楽しみの時でもあります。

ところでここのところ、単純に美しい、綺麗な作品に憧れを抱い

ています。

たまたま開いた雑誌から展開してきて、北欧の陶芸の表現に取り

憑かれています。

流行とは縁がない日々ですし、北欧のクラフトの現在もおぼろな

のですが、なぜか今になって熱心にそのあり方を探っています。

秋の個展に反映されるかは分からないのですが、今の時を楽しみ

たいと思います。

 

川合牧人陶展

2017年9月28日~10月4日

京王ギャラリー・京王百貨店新宿店6F

器を中心に色々と展示をしたいと思います。

お出かけ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 14:27 | comments(0) | - |
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