CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
第11回そつたく窯作陶展 ヴータコミューネ・多摩市・聖蹟桜ヶ丘

いよいよ作陶展まで一月となりました。

出展者の皆さんは、それぞれに自身の作品と向かい合い、

組み合わせ試案しつつ、出展作を決めているようです。

会場はかなり大きなスペースになります。

展示台やソファーなどの配置は、余り選択肢はないようで、

その分空間が単調にならないような工夫が必要ななりそう

です。

壁や花などの配置に工夫をして、季節感のあるものになれ

ばと空想を楽しんでいます。

喫茶や軽食を提供してくれるカフェも同じフロアに併設さ

れています。

眺望の素晴らしい空間へ、お誘いあわせの上お越し下さい。

                                                        

          2019年6月9日  そつたく窯

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 20:23 | comments(0) | - |
episode 第11回そつたく窯作陶展

 

八王子アトリエ

隔年で開催している教室の展示会が7月に開催されることになり、

その準備を幹事さんを中心に進めています。

今回は会場を多摩市に移しての初の展示会となります。

長年、府中市で開催していたこともあり、名残惜しいものもある

ですが、諸々の事情でこちらにお世話になる事になりました。

こちらは、京王線・聖蹟桜ヶ丘駅に隣接し、眺望もよく、しかも

かなりゆったりとしたスペースを備えています。

公共の施設のもつかたくるしさもなく、自由にレイアウト出来る

のも魅力です。

先月に焚き上げた、穴窯の作品をメインに、作者の自由な表現が、

会場に満載されることを願っております。

是非ともお誘い合わせの上、ご来場下さい。

 

「第11 そつたく窯・啐啄窯作陶展」  

 

2019年7月25日(木)~7月29日(月)

10:00~17:00(初日は13:00から/最終日は15:00まで)

多摩市立関戸公民館・ヴィータ・コミューネ  7階ギャラリー

京王線聖蹟桜ヶ丘駅より徒歩7分

 

▶連絡先

 e-mail:info@sottaku.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 09:08 | comments(0) | - |
在カメルーン共和国日本大使館 茶会 平成天皇 自然釉花入 そつたく窯・啐啄窯 八王子 

在カメルーン共和国日本大使館

昨夏八月の在カメルーン共和国・日本大使館において、

「日仏茶道交流会」を主宰する森宗勇氏(茶道裏千家)によって、

茶会が開催されました。

その文化交流の席で、拙作「自然釉花入」が、日本大使館へ収蔵

されました。

これからのカメルーン共和国と、また今後交わりのある国々との

交流の場で、使われるとのことです。

とても名誉のあることです。

また、「そつたく窯・啐啄窯」の今後の発展にも大きく関わること

しょう。

この度、在カメルーン共和国日本大使館より礼状が届きましたので、

この場でご報告いたします。

折も折ですが、平成天皇様のお写真の横でおさまっています。

 

鵬雲斎大宗匠筆の色紙の横に

セレモニーの席で

 

2019年5月4日

そつたく窯・啐啄窯 川合牧人

そつたく窯・啐啄窯陶芸教室 八王子

 

 


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| 日常 | 21:39 | comments(0) | - |
episode 穴窯考

八王子市・長江寺境内

窯出しを済ませて1週間か経ちました。

まだ、自作品のすべてを見たわけではないのですが、

気持ちの上では、まだまだ窯焚きの現場にあるようです。

冷静に作品と向かい合うには今少し時が必要なのでしょう。

そんな中でも生徒さんの作品は、順次お渡しせねばならず、

整理をし考察をして、語らう時をもっています。

一連の作業での最優先は皆さんの作品を無事にお手元に届けること。

幸いにも大きな失敗もなくそれなりの出来映えのものを

お渡し出来ることが分かり安堵しています。

 

それが済むことで、初めて自身の作品と対峙します。

そして、良し悪しすべてを受け入れ、次なる展望を見すえる

ことになります。

個人的にはとても難しい結果も出て来まして、次回の窯は視点

を大きく変えて向かい合うことになりそうです。

どのように変えていくかは、おいおいお知らせすることにして、

少し原初的な穴窯と言うものを考察したいと考えています。

2019年4月28日

そつたく窯

 

穴窯の後部天井が長年の使用で大分下がってきました。

大きな修理が必要です。

こちらも後日お知らせします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 07:55 | comments(0) | - |
episode 穴窯焚き

長江寺境内・八王子

今年の穴窯焚きも、無事に終えることが出来ました。

4月の窯は初めてのことでしたが、お寺さまの桜も残っており、

とても印象的な景色を背景に、素晴らしい時を過ごすことが

できました。

また、今までになく多くの皆さんのサポートにも恵まれまして、

スムーズに作業が進みましたことはとても有り難いことでした。

肝心の窯ですが、いつものように順調に昇温し、大きな

問題もなく終えることが出来ました。

そして、本日は窯出し!

またまたたくさんの皆さんに集まって頂き、とても有意義に

作業を進めることが出来ました。

作品は高めの温度で動いたこともあり、若干色の強いものが

ありましたが、その辺りは穴窯。

よい材料を見つけて次回に繋げます。

今回は5日に渡る諸々の作業に、とても多くの皆さんの手を

おかりしました。

有り難いことです。

この経験を活かして、更によい作品に恵まれますことを念願

して、精進したいと思います。

2019年4月20日

そつたく窯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 21:10 | comments(0) | - |
episode

東京都西多摩郡奥多摩町

 

いよいよ穴窯の焼成も二週間後に迫ってきました。

作品の制作はほぼ終わり、生徒さんの作品の素焼きを数回という

終盤に入りました。

心配していた窯詰め、窯焚き、窯出しの人員も、予想以上に多く

集まり、余裕をもって進行できそうです。

いつもは、素焼き作品の梱包も、一人でやっていたのですが、

今回は無理をせずに、皆さんの手をかりて、加住町の窯場まで難

なく移動できそうです。

今年も一般の皆さんの参加があります。

作品での、窯焚きでの、見学のみと、様々ですが、多くの方々に

支えられて、ここまで維持してきた窯です。

閉鎖的なイメージを作らずに、楽しく自由にをモットーに行えた

らと思っています。

今回は焚き付けに、日の出町の製材所より頂戴した、杉、檜の木っ

端を1トントラックに一杯。

還元後の本焚き用に長野県より取り寄せた赤松をおよそ600束。

併せて750束の大量の薪を燃焼します。

経費もばかにならないのですが、環境への配慮も考えつつ、無駄

を極力ひかえて、気持ちの入った時をすごし、よい作品が手元に

残るように励みたいと思います。

 

追、

4月10日が窯詰めです。

それまでに素焼きがなされておれば、窯に入ります。

遠慮なくお知らせください。

e-mail: info@sottaku.com (川合)まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 08:24 | comments(0) | - |
episode キースン・スロッツ

キースン・スロッツ作・ピッチャー

デンマークの陶芸家・キースン・スロッツ氏

のコレクションを、湘南に近いギャラリーで

拝見してきました。

昨年より心待ちにしていた今回の出会いは、

期待通りのもので、作り手としてもとても満

のいくものでした。

ある図書で、偶然目にしたキースン氏の作品

日本的でありながら、なぜかノスタルジー

感ずるもので、とても手元に置きたいと感

じたものです。

そのノスタルジーな感覚は幼少の時に感じた、

昭和の西洋建築に見られるものに近似してい

て、不思議に思うのですが、当時の窓枠であ

たり、ドアの造りであったり、そのノブで

あったりと、当時の和の物とは違うニュアン

スを含んでいした。

確かにオシャレであったのですが、ところど

に、とてもデザインという意匠を感じまし

た。

まさしく昭和の粋というものなのでしょうが、

その意匠が、とても細部にまでいきわたり、

当時のものとは一線を画していました。

スロッス氏の作品も日本人には考えも及ばぬ部

位にとても意匠が凝らされています。

そのあたりの異国情緒も魅了のひとつです。

ご縁がありまして、いくつか手に入れることが

できました。

折あるごとにご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 22:31 | comments(0) | - |
episode 穴窯焚き

 

 

穴窯ー長江寺・八王子

穴窯の火入れまで残すところ6週間。

ここ暫くは大きな作品に絞り制作を続けています。

現在は1m近いオブジェを二体手掛けていますが、複雑な形

から来る難易度の高い工法に、行き先を阻まれています。

それこそ無傷でとれる確率はどれ程あるのか?

 

私のようなアウトラインと、それに内包された直線を意識し

た形はどちらかと言うと、陶芸作品には不向きなもの。

彫刻的な要素が強いのです。

収縮という制約と、穴窯という構造上による制約が、更に

出口を狭めます。

 

完成のイメージにはかなりの幅を持たせないとなりません。

そして、いつも柔軟な姿勢であることが大切です。

作業の経過で不具合があれば、修正と方向転換を繰り返す。

そして、その時の持ち味を最大限に活かす。

難しいことですが、これらを受け入れることで、おぼろげな

完成図が現れてきます。

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 17:57 | comments(0) | - |
episode 穴窯の制作

築窯当時の穴窯ー長江寺・八王子

 

穴窯の制作が進んでいる中、そつたく窯陶芸教室の

教室展が初夏に決まりました。

眺望の良いとても素敵なスペースになり、有難く思っています。

詳細は後日ご報告することにして、教室の皆さんはそれを意識し、

制作に励んでおります。

4月の穴窯の作品は作陶展を目の前に、力のあるものが期待出来る

ことと思います。

現在はそれらの指導にあたっているのですが、具象、抽象にこだわ

らず、器からオブジェ、、。

または仏像にいたるまで、バライティーな内容になりそうです。

私の願うところは、、

いつも同じなのですが、貴重な資源を消費し、環境にも関わる窯を

、思いにも無駄なく、誠意のあるお心持ちで味わってほしい。

それに限ります。

また、そんな思いで手作りでコツコツ造った穴窯です。

工程を十分に楽しんでください🙏

 

そつたく窯陶芸教室

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 20:20 | comments(0) | - |
episode 穴窯の制作

八王子アトリエ

4月に焚く穴窯(薪で焚く窯)。

その窯に入れる作品を急ピッチで制作しています。

先ずは難易度の高い抹茶碗を、色々な粘土で、様々な形を

作っています。

今回は電動ロクロは一切使用せず、大型の卓上用の手回し

ロクロ(画像の右の物)のみでおこなっています。

これは遠心力で回っている時間の制限の中で成形するために

手早く、更に無駄なく土を伸ばさなければなりません。

その瞬時の時は、とてもシンプルで密度が濃くて、気に入って

いる成形法の一つです。

20代にお世話になりました清水寺に近い府立のロクロ学校の

の物置には、その手回しロクロ(おそらく戦前のもの)が保存さ

ていましたが、天板は木製で(檜か欅)、5センチ程の厚みが

あり縁の一部に穴があいておりました。

そこに煙管の様な道具を差し込み、イキヨイ良く回す簡単な物

でした。

現在でも岐阜県の美濃あたりでは使用している窯元もあるよう

ですが、動力を使わないことに惹かれます。

手の勢いも様々。

粘土の性質も様々。

その時の作者のコンディションにも影響を受けやすいこの成形法。

均整な物は生まれませんが、味わいのあるラインが表れます。

陶芸のひとつの醍醐味みたいなものを感じるのですが、経験のあ

方はどの様に思われているのか。

今回の窯では抹茶碗や片口、酒器などを考えています。

 

そつたく窯の穴窯は東京で最も都心部に近く、利便性にも恵まれた

お寺さまに位置しています。

一般の方の参加も歓迎いたします。

どうぞお知らせ下さい。

 

穴窯 ー 長江寺・八王子市加住町

穴窯焚き  ー  4月12日・13日・14日(日)

窯詰め    ー   4月4日・5日(金)

窯出し    ー   4月20日(土)

 

[連絡先]  e-mail: info@sottaku.com  (件名に穴窯と入れて下さい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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| 日常 | 19:32 | comments(0) | - |
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