CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
あわいの景 川合牧人造形展

                     東京国立博物館・春草廬

春草廬の3畳の間の奥には4畳半の茶室がある。
上の画像は、左手に床の間のある茶室入り口からのもの。
画像では分かりくいが、実際にはかなりの広がりを感じることができる。
おそらく、今回の展示ではこの場からの展望が一番の心地よさであろう。



画像をすべてご覧いただけないのが、残念であるが、その奥行を少しでも
感じていただければうれしい。  下の画像は左手ある床の間の作品。
こちらも。半分以上が無釉の白磁の花器である。
配置の仕方で幾通りかのかの演出ができる。


 

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| 作品制作 | 21:46 | comments(0) | - |
ーあわいの景ー 今井蒼泉 川合牧人 東京国立博物館

                               「春草廬」 photo by 加藤元康

東京国立博物館ないでの展示画像が、昨晩届いた。
やはり、高性能のカメラで撮影されたものはちがう。。
セレクトされた150カットの中から、順次記載をしていきます。
上の画像は、3畳のお茶室。 入り口から対角線に作品を設置。 隣室のお茶室
(4畳半)を陰陽の陽ととらえるならば、「芭蕉」の葉が生けられたこちらは陰。
といっても、障子からの採光は微妙に愛らしく好ましい。



                『芭蕉』
     
       ・夏に、変わった形の花をつける。      
         バナナ状の小さい実をつけることも。  
       ・芭蕉布(ばしょうふ)の材料となる。   
        ・江戸時代に、長崎にいたシーボルトが  
         この芭蕉を「ムサ・バショウ」という  
         学名で発表した。「ムサ」とは        
         バナナの仲間を意味する学名で、      
         その後、イギリスでは、芭蕉を        
         ジャパニーズ・バナナと呼んでいた。  
       ・同じく、江戸時代の松尾芭蕉は、      
         深川の自宅の庭にあった芭蕉から      
         自分の名前を芭蕉としたらしい。 

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| 作品制作 | 09:11 | comments(1) | - |
そつたく窯 八王子 狭山 穴窯 焼締茶碗


                           「焼締茶碗」w9.2~9.7cm

府中の合同展も無事に終了。
5日間」の会期で300余名の方々にいらしていただいた。
評判もすこぶる良く、初の合同展は盛況のうちに幕を閉じました。
暑い中 ご来場頂いた多くのお客様、有難うございました。
関係者の皆様ご苦労様でした。

                 2009年 8月6日  そつたく窯



展示会のあと先日の穴窯作品を整理していると、茶碗の良いのがいくつか
出てきた。 もちろん9月の京王百貨店〈新宿)での個展に出展する作ものになる。
まだ 底の掃除も何も手をつけていなしもので、触るとザラザラと痛いくらいに
荒れている。
今回は意識して、小振りのものを心掛けて製作した。
女性の手のひらでもすっぽりと納まるかわいい大きさである。
このての作品が、形、大きさ違いで15点ほどあろうか、備前の茶碗が全滅した
だけに、貴重な作品になる。

今回は茶碗、水指がメインで、灰の流れた景色がとても美しい物がある。
9月17日〜23日の展示会へ向けてこれから追い込みに入るわけである。




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| 作品制作 | 20:35 | - | - |
啐啄窯・そつたく窯 八王子 狭山 京王カルチャー 陶芸教室 穴窯

自然釉水指(穴窯焼成)

穴窯の日程が決まりました!!

7月9(木)〜11(土)の3日間に!

皆様のご参加をお待ち申し上げます!!


一般参加もできますの、ご連絡ください!!

湯のみ1000円前後の焼成費です!

連絡はmakito-sottaku@nifty.com
tel/fax: 042-642-1037 川合まで




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| 作品制作 | 21:34 | - | - |
そつたく窯(そつたく窯) 八王子 狭山 京王カルチャー 陶芸教室 穴窯

                                トルコ青釉菓子皿W13センチ

座忘さんに納めた菓子皿。 このトルコ青釉は以前はそんなにも好きではなかった。
しかし、粘土を変えて色々と試行錯誤のなかで使っていると、様々な表情が見えて
きて、ここのところ 出番が多い。 
今回は、京都の磁器土にたっぷりと掛けてみる。 一見、青磁釉と思うほどに美しく
出来上がった。 内側の縁には、櫛目をいれて、一工夫。。


     レシピ  粘土 − 京上石
           釉薬 − トルコ青釉
           焼成 − 酸化焼成(1230度)    
           成形 − タタラ作り


 久々の看板犬の登場です。 元気にしてます。

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| 作品制作 | 05:54 | - | - |
啐啄窯(そつたく窯) 八王子 狭山 京王カルチャー 穴窯 陶芸教室

                                  まだら釉片口W13cm

松形小鉢を片口にするとこのようになる。
片口といっても、口と本体は通じておらず、見せかけだけのもの。 
縁を押さえて瓢形のような風情もある。 こちらも和え物など一寸のせると
かわいらしい。
穴を開けると、酒器にもなりそうだ。。
レシピは下に同じ。


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| 作品制作 | 22:37 | - | - |
啐啄窯(そつたく窯) 八王子 狭山 京王カルチャー 陶芸教室 穴窯

                                 掛け分け松形小鉢

西八王子にあるお蕎麦屋さん「座忘」に納めた小鉢。
唐津焼の斑唐津(まだらからつ)を意識して作ったもので、小ぶりな小鉢では
あるが、チョコッと和え物等に使うには重宝する器。
掛け分けということで、今回は「藁灰釉」と「蕎麦釉」を中心から掛け分けて、
釉薬の重なったところは、釉調に少し変化があらわれている。 
成形はロクロでおこなわれて、二箇所を面相筆で内側に抑えて、松形に表した。

      レシピ  粘土 − 唐津原土
            釉薬 − 藁灰釉薬、蕎麦釉
            焼成 − 酸化焼成(1255度)
 
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| 作品制作 | 23:06 | - | - |
そつたく窯 八王子 狭山 陶芸教室 京王カルチャー 穴窯

                                呉須巻色絵菓子皿

西八王子のお蕎麦屋さん「座忘」さん注文で、菓子皿を製作した。
上の画像は、そのうちの一部、しかし、お皿の裏側の画。
今回は、楽焼用の土を使用して、成形時に、磁器土をのせて伸ばした。
焼き上がりを想定するというよりは、気の向くままに入れ込み焼き上げる。。
出来上がりを、眺めながら、どのようにしようかと思いつきで、鳥や、女性像、
そして日本地図などを、磁器土で白くなった部分に、上絵でさっと描き焼きあげた。
表側といえば、無地であるが、下の画像のような、「いろは皿」や「金魚」もある。
そば粉の入った葛きりに、自家製黒蜜をたっぷりと翔けるので、お皿の縁は高目に
成形した。 

       いろは皿             金魚の皿

    レシピ   粘土 − 楽信楽(京都製)    
           釉薬 − 石灰4号釉
           絵具 − 呉須(旧呉須と新呉須の混合)
                上 絵の具(京都製)
           焼成 − 1235度(還元焼成)


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| 作品制作 | 22:29 | - | - |
そつたく窯 東京八王子 埼玉狭山 陶芸教室 穴窯

                           白礫釉タタラ皿 W15cm

タタラのお皿は、一枚一枚 粘土の塊から適量をむしりとり、叩いたり、伸ばしたり
押したりしながら、なぜか、器っぽくならない途中で手を止めて作っている。
上の画像は、半年前にご注文を頂き、何枚か製作した内の残りのもの。
黄土をぬり、釉薬を2種類ほど重ねて、冷却還元で焼き上げたもの。 全体には
釉のコーチングがされておらず、食べ物を盛る際には要注意。
表面の細かい亀裂が美しい。
本日、無事に注文主さまへ発送がすみほっと一息。。。

    レシピ  粘土 − 楽土
          釉薬 − 藁灰釉
          装飾 − 黄土
          焼成 − 冷却還元【1235度】


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| 作品制作 | 22:57 | - | - |
川合牧人 作品制作 EPISODE(エピソード)  東京ミッドタウン

               Tokyo Midtown  phote by S.K

 東京ミッドタウンを訪ねた。
 すでに夕刻であったので、その全体像を把握することは出来なかったが、外部に
 隣接するMid Garden(ミッドガーデン)とレストラン&ショップが集まるGalleria
 (ガレリア)だけは何とか回ることが出来た。
 上の画像がガレリア。 全長150m、高さ約25m、4層吹き抜けの大空間
 で、スタイリッシュなアイテムやショップが揃う、東京ミッドタウンのメイン
 ショッピングエリアとか。

 暇つぶしに雑貨、調理器具などのショップを見てまわる。
 ご覧のようにエスカレターが見当たらないこの吹き抜けは、ショップを横目に、
 各階へは長いスロープを上がり、折り返し地点からまたスロープを上がりまたは
 下ることで移動が可能となる。 
 つまり、普通の歩行で階上へ移動できることになる。
 ウインドショッピングに疲れ、最上階より”ぼーと”各フロアーを眺めていると、
 不思議な感覚を覚えた。
 吹き抜けから窺えるその光景は、屋外の町がそのまますっぽり入っているようにも
 見えてくる。
 また、観点をかえれば地下の中に納まる小さな都市にも映る。 
 言い換えれば、建築の内も外も同じ地続きの町なのである。

 友人の修験僧の言葉が思い浮かんだ。
 「 人体の口から肛門までを一本の管と考えれば、外側の表皮は口からそのまま
   内臓につながってい、出口である肛門でまた表皮とつながる。
   ということは、人体が一つの大きな管と言う事になる。
   そして、内臓も皮膚と言ってよい。 
   内臓を引っ張り出し表皮と入れ替える事も可能になると。。」

  「建築と人体・・・ 一考の価値はないか・・・?」


  西麻布の路地からヒルズを

  restaurant

 
     西麻布界隈はミッドナイトから動き始めるお洒落な夜の町。。 


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| 作品制作 | 23:35 | - | - |
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