CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
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エピソード 日々の制作

ギャラリー現 東京

13回目の陶による造形展が無事に終了しました。

今回は公園の遊具から離れて実在の動物をテーマに展開しまし

た。  

その理由として、まず動いている、移動している動作に着目し

たことがあげられます。

それらを取り上げると、必然的に遊具としての動物から生き物

としての動物に視点を移していくことになります。

運動の動作を細かく目視することはできません。静止した場面と

次の場面には''間''があります。それらを確認するのには超スロー

な画像か、または動作をコマ撮りしたものでしか確認ができません。

目視を主眼にした場合、動きの動作は連続性が重要になります。

思索を続けていると目に見えないところの動作の流れにある''もの''

にとても興味をそそられました。 

これらの動作は映像や平面作品ではポピュラーなものとして認め

られます。しかし立体となると彫刻作品の一部にあるものです。

資料を確認していると、四足の動物のもつ小走りの動作にとても

面白いものがあります。

特に気なるのが”瞬時の動作”に、筋肉や骨格のとても微妙な”形”が

あるということです。言い換えれば動作は連続性であって一瞬はない。

また、その瞬時には運動から現れる緻密なドラマある。

それらの習作展ともいえる今展はよい踏み台となることでしょう。

今後につなげて行きたいと思います。

会期中にはたくさんのお客さまにご来場頂きました。

ありがとうございました。

 

追、

ギャラリー現さんが来年5月で閉廊すろことになりました。

30年の歩みがあったそうです。

残念なことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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