CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
<< episode 穴窯の制作 | main | episode キースン・スロッツ >>
episode 穴窯焚き

 

 

穴窯ー長江寺・八王子

穴窯の火入れまで残すところ6週間。

ここ暫くは大きな作品に絞り制作を続けています。

現在は1m近いオブジェを二体手掛けていますが、複雑な形

から来る難易度の高い工法に、行き先を阻まれています。

それこそ無傷でとれる確率はどれ程あるのか?

 

私のようなアウトラインと、それに内包された直線を意識し

た形はどちらかと言うと、陶芸作品には不向きなもの。

彫刻的な要素が強いのです。

収縮という制約と、穴窯という構造上による制約が、更に

出口を狭めます。

 

完成のイメージにはかなりの幅を持たせないとなりません。

そして、いつも柔軟な姿勢であることが大切です。

作業の経過で不具合があれば、修正と方向転換を繰り返す。

そして、その時の持ち味を最大限に活かす。

難しいことですが、これらを受け入れることで、おぼろげな

完成図が現れてきます。

 

 

 

 

 

 


にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ
| 日常 | 17:57 | comments(0) | - |
スポンサーサイト

にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ
| - | 17:57 | - | - |









    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ PROFILE
+ LINKS
+ OTHERS
+ MOBILE
qrcode
+ SPONSORED LINKS
このページの先頭へ