CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
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episode ルート・ブリュック

「ヴェネチアの宮殿」

 

先日まで開催されていた「ルート・ブリュック 蝶の軌跡展」

の図録が届きました。(東京ステーションギャラリー)

 

その緻密な色彩と奥行きに、深い驚きと感銘を受けました。

まずその多彩な釉薬の組み合わせに目を見張るのですが、

いったいどれほどの数の釉薬が使われているのか。

色の数だけではなくて、釉調(光沢、半光沢、失透)の使い方

にもとても工夫がなされていて、絵画を見ているような視線に

かわります。

また。そのマチエールには緻密で複雑な文様が施されており、

さらに画面に厚みを加えています。

画像の作品だけでなく、10年周期で作風が大きくかわって

いく様もとても興味深く味わえる内容。

生徒さんの反応も様々なのですが、その技法を取り入れた教材

を試案しています。

もちろん自身の制作の一部にも取り入れたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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