CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
<< 舞台美術の制作 | main | 第7回あわいの景 藤森八幡神社 千駄ヶ谷 >>
episode 舞台美術の仕事

中野テレプシコール

 

今年も箏曲家佐藤康子リサイタルでの舞台装置の依頼を

うけました。

今回は今までになくこじんまりしたスペースながら、名だた

る表現者の痕跡が残るとても素敵な空間。

コンクリートの無機質な表情が漂う外観と、舞台背景。

下見に訪れた時に感じた、メタリックな素材感の似合う空気

に魅了されて、試行錯誤の数か月。

下見の帰り際に見つけた天上のフックに展開の切っ掛けを

見出し、今回の様相にたどり着きました。

陶素材を主に表現をしている者が、今回は金属ということで、

意外感を感じた方も多いことと思います。

実は鍛造、鍛金などを教授していただいた師匠に恵まれまし

て、2年間という短い修行期間ながら、一子相伝という間柄

で勉強をさせて頂いた時がありました。

そんなことがここ数年、あらゆる場面でお披露目できる機会

に恵まれています。

とてもありがたいことですし、師匠への感謝の思いが尽きま

せん。

幸いにも、この度の舞台も好評で、佐藤氏の素晴らしい演奏

と絡んだとことに、とても満足をしています。

自身の表現にも、その他での展開でも、今後もあらゆる素材

を用いた表現を試みたいと強く願っています。

そして、今回の舞台に関わった皆様に感謝いたします。

 

おつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ
| 日常 | 22:50 | comments(0) | - |
スポンサーサイト

にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ
| - | 22:50 | - | - |









1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ PROFILE
+ LINKS
+ OTHERS
+ MOBILE
qrcode
+ SPONSORED LINKS
このページの先頭へ