CERAMIC WORKS

陶と金属の造形
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episode 穴窯の修理

穴窯・八王子市加住町

前回の窯の修理は5年ほど前。

アーチ(屋根)の焚き口の上部を外して、新たに組みかえた。

窯は使うほどに左右の壁が外に開き屋根のトップが下がる。

それを支えるために左右の壁付近に土を盛り、開きをおさえる。

人によっては鉄や、窯全体に土をかぶせて、開きをふせぐ。

ある意味自然現象のようなもので、たまに調整することになる。

今回は焼成室が前部の燃焼室よりも下がり、危険度がましたの

で、教室の方々と取り組んでいる。

建築的と言うよりは、土木工事にちかいもので、また一般的に

はなじみのない作業ゆえに、頭をひねりながら、のんびりと

進めている。

窯の壁が開くと言っても、奥行き2・2Мの部位が一律に開く

わけではなくて、奥と手前では、5,6センチほどの誤差で

開いている。なので精度を上げるのはかなり難儀なこと。

まずは、内側にすえる木製の型を作ることになる。

支保工という聞きなれない型枠を手製で作るのですが、

採寸の段でも、これぞというほどには至らず、流れにまかせて、

行くしかない。

今月のノルマは支保工の完成。

また、近況をご報告いたします。

                   穴窯修理 友の会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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