先にお伝えしました「啐啄の集い陶展」の案内状が出来上がり
ました。
新緑の季節を意識してデザイナーさんにお願いしました。
私の出展作品は数を絞り込んで、造形的なものを数点並べる
予定です。
原形から型をおこして、さらに修正を重ねている作品たちです。
もちろん現在も制作は続いているのですが、途中の変更も多く
どの様な物におさまるのか、作者も予想ができない状態です。
ただ、言えるのは建築的な造形物ということだけです、、。
会場には個性豊かな関西在住の作り手たちの近作が中心に並びます。
法然院は紫陽花の美しい頃です。
ぜひともお出かけください。